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2019/04/17

恐竜研究の今昔紹介【いばキラニュース】H31.4.17

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  恐竜の多様な姿や研究の今昔などを紹介する企画展「体験!発見!恐竜研究所-ようこそ未来の研究者-」が、坂東市大崎の県自然博物館で6月9日まで開催中です。人気が高いティラノサウルスの全身骨格3体(大人、若者、幼体)を目玉に、化石や標本などを多数展示。子どもから大人まで一緒に楽しめる内容となっています。
 ティラノサウルスの全身骨格が3体そろって展示されるのは、国内では初。開幕日に鑑賞した親子連れは、その大きさや牙に驚きながら、写真撮影を楽しんでいました。
 企画展では、恐竜の体の構造や生態、繁栄していた時代などを化石を交えて解説。角竜類や獣脚類といった7分類それぞれも説明します。また、鳥類が恐竜の生き残りの姿であることから、現代に生きる鳥たちの剝製を置いています。
 研究の歴史に関するコーナーでは、恐竜が科学的に研究され始めてから約200年間の発見の内容や世界の学者たちを紹介。日本で発掘された化石も実物を含め展示しています。
 砂の中から化石を発掘する作業の一端を体験したり、恐竜についてのかるたを遊べたりするコーナーもあり、子どもが楽しめるようになっています。
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