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2016/11/04

茨城県北芸術祭を巡る旅 vol.16 キャンバスに落ちた空

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茨城県北芸術祭で展示されている作品集

9月17日~11月20日まで開催されている県北芸術祭。そこで展示されている作品集です。
風光明媚な海と山が織り成す豊かな自然に恵まれた茨城県北地域は、かつて岡倉天心や横山大観らが芸術創作活動の拠点とした五浦海岸、クリストのアンブレラ・プロジェクトで世界の注目を集めた里山をはじめ、独自の気候・風土や歴史、文化、食、地場産業など、多くの創造的な地域資源を有しています。こうした資源の持つ潜在的な魅力をアートの力を介して引き出すことにより、新たな価値の発見と地域の活性化を図るため、日本最大規模となる広大な「KENPOKU」地域を舞台として、国際的な芸術祭を開催中です。

約100ある作品の中から、今回はイリヤ&エミリア・カバコフ氏が作成した
「落ちてきた空」
を紹介します。

日本の渚百景の一つ、高戸海岸に突如、雲が浮かぶ空が落ちてきた!?この巨大な空の絵は、1986年4月12日の激しいハリケーンによって落ちてきた空という想定で作られた作品です。時間と空間を超え、驚きとともにアートと自然を融合する大きなヴィジョンが感じられます。展示場所の作品解説に記された一つの物語が作品を知るヒントにもなっていますのでお見逃しなく。

茨城県北芸術祭
https://kenpoku-art.jp/

B-05 落ちてきた空
https://kenpoku-art.jp/artworks/b05/
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