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2016/11/12

茨城県北芸術祭を巡る旅 vol.22 茨城の発明場

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茨城県北芸術祭で展示されている作品集

9月17日~11月20日まで開催されている県北芸術祭。そこで展示されている作品集です。
風光明媚な海と山が織り成す豊かな自然に恵まれた茨城県北地域は、かつて岡倉天心や横山大観らが芸術創作活動の拠点とした五浦海岸、クリストのアンブレラ・プロジェクトで世界の注目を集めた里山をはじめ、独自の気候・風土や歴史、文化、食、地場産業など、多くの創造的な地域資源を有しています。こうした資源の持つ潜在的な魅力をアートの力を介して引き出すことにより、新たな価値の発見と地域の活性化を図るため、日本最大規模となる広大な「KENPOKU」地域を舞台として、国際的な芸術祭を開催中です。

約100ある作品の中から、今回はイザベル・デジュー氏が作成した
「茨城インベントリウム」
を紹介します。

科学者からアーティストに転身したデジューは、県北地域の植物、特に雑草に強い関心を抱き、2度の来日時にもそれらの収集やリサーチ、ワークショップを行ってきました。芸術祭では、その成果を複数の教室や温室で展開します。理科室や理科準備室では、標本や実験器具、県北地域の植物などを活用したインスタレーションを、温室では雑草を育て、隣には虫が住める「バグ・ホテル」を設置、県北地域の生態系と関わっていきます。

茨城県北芸術祭
https://kenpoku-art.jp/

E-06 茨城インベントリウム
https://kenpoku-art.jp/artworks/e06/
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