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2017/09/12

下妻市の神社、大宝八幡宮の松明祭(タバンカ祭)、秋の大祭(例祭)、お神楽奉納、ひとつもの神事

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はちまんさんからの投稿!

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松明祭(タバンカ祭) 全国でもここでしか見ることのできない珍しい火祭りで、その起源は応安三年(1370)に大宝寺別当坊の賢了院が出火した際に、畳と鍋蓋を使って火を消し止めたという故事を戯曲化したのに始まります。日も暮れ、七時の太鼓の音によって祭が幕を開けます。この祭は、別名「冬瓜まつり」とも呼ばれるように冬瓜を神前に献上します。神前に巴型に並べられた畳と、その中央の鍋蓋に、御飯と冬瓜を盛った盃を乗せます。それを白装束の氏子青年が拝殿前へ放り投げます。このとき砕けた盃の破片を拾った人は病気をしないといわれ、参詣の人々が競って拾います。その後、大松明に火がつけられ、その火を囲んで畳と鍋蓋を勢いよく石畳に叩きつけます。この時に発するバタンバタンという音からタバンカの名が起こったと伝わります。次に、大松明の御神火をいただいた松明を両手に持った所役が、松明を振り回しながら境内をかけまわり、それを畳と鍋蓋の所役が火の粉を浴びながら追いかけたり追われて逃げまわります。時として参詣の人が追われることもありますが、火の粉を浴びると火の災いを免れるといわれているため、火傷をしないように注意しながら火の粉を浴びます。最後に、再び御神火を囲み畳と鍋蓋で消火に努めます。この松明の明かりを以って、12日には境内末社、14日には本社と若宮八幡宮の御幣が新しくされます。秋の大祭(例祭) 秋に、その年の豊作を感謝して古くから行われる重要な祭りです。宮司以下祭員の参進に始まり、年1回の御扉開閉を含む一連の大祭行事が執り行われます。その後、神楽殿において下妻市無形文化財「大宝八幡宮十二座神楽」のうち、六座の神楽、五行の舞・八幡の舞・猿田彦の舞・恵比寿舞・春日舞・岩戸舞が奉納されます(奉仕者の都合等により若干の変更の可能性がある)。最後に、神職により神楽殿から豆・餅・菓子などが撒かれます。古くより15・16日を大宝まちと呼んでいますが、大祭行事が執り行われるのは15日だけです。かつては多くの露店が立ち並び、サーカスのテントなども現れ、学校が休みになった時代があったため、二日間を大宝まちと呼んでいます。 ひとつもの神事 地元の伝承に基づいた、奇祭タバンカ祭とともに特色ある神事です。一つ目のわら人形を奉じ注連たすきをかけた世話人が、氏子区域を練り歩き、人形を大宝沼(現在は糸繰川)に流して終わります。昔、青龍権現(大宝沼に住んでいたとされる白い大蛇)に若い娘を人身御供にする風習があったが、ある時若い娘の代わりに一つ目のわら人形を作って差し出したところ、白蛇は恐ろしがって大宝沼から逃げ出し、以降人身御供が無くなった、という伝承によりますが、次のように語られています。「むかしむかし大宝沼に大きな白蛇が住んでいました。秋になると、白蛇が大宝近郊の家の屋根に白羽の矢を立てます。するとその家では、娘を白蛇に差し出さなければなりません。差し出さなければ、白蛇の怒りにふれ、大嵐大洪水が起こり、農作物が穫れなくなります。そこで、近郊の人々が集まって考えた末、一つ目のわら人形を作って白蛇に差し出しました。それを見た白蛇は、びっくりして大宝沼から姿を消してしまいました。その後村々は豊かな稔りが続きました。」なお、白蛇の霊を祀った青龍権現社が大宝八幡宮境内にあります。
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