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観光・グルメ 観光・グルメ

2021/02/04

「甘くて美味しい最高のはくさい」 はくさい/JA常総ひかり八千代地区秋冬白菜部会

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日本有数のはくさいの生産量を誇る茨城県。
特に県西部は肥沃な平地が多く、日本有数のはくさいの産地として知られています。

秋冬はくさいは、夏の暑い時期である8月~9月に定植します。 生産者は、暑さと闘いながら作業に励みます。
収穫は、10月ごろから3月ごろまで。厳しい寒さの中、ずっしりと重いはくさいとの格闘が続きます。
しかし、この厳しい寒さが、茨城のはくさいの美味しさの秘密。寒さではくさいの中の糖分が増え、甘く旨みのあるはくさいになります。 春はくさいの定植は、冬の寒い時期の11月~12月で、3月~5月に収穫します。
冬野菜のイメージがあるはくさいですが、春はくさいは葉が柔らかでみずみずしく、サラダとしても人気です。 茨城県の出荷規格では、1株の標準の重さが最低で1.6kgとされており、大きいものは3.5kg以上もあるため、ずっしりと重く、収穫するのも大変です。
まさに肉体労働ですが、おいしいはくさいを作るために、生産者全員が手塩にかけて栽培しています。
できあがったはくさいは、鍋や漬け物、サラダなど、さまざまな食べ方でお楽しみいただけます。 茨城の美味しいはくさいを、ぜひご賞味ください。
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