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2025/01/23
小田城跡で「どんど焼き」【いばキラニュース】R7.1.23
正月飾りなどを燃やし、無病息災を祈る伝統行事「どんど焼き」が1月18日、つくば市の小田城跡歴史ひろばで開かれた。今回で37回目を迎え、家族連れなど大勢の人出でにぎわった。
地元の若手グループ「七色武士」が主催。どんど焼きは、1月15日ごろの小正月に行われる日本の伝統行事で、炎であぶった餅を食べるとその年は病気やけがに遭わず平穏に過ごせると伝えられている。
高さ11㍍のやぐらに、しめ縄や門松、だるまなどがみ上げられた。午後4時に子どもたちによって火が付けられると、炎が高く舞い上がった。集まった人たちは無病息災を願いながら餅やマシュマロを焼いた。
地元の若手グループ「七色武士」が主催。どんど焼きは、1月15日ごろの小正月に行われる日本の伝統行事で、炎であぶった餅を食べるとその年は病気やけがに遭わず平穏に過ごせると伝えられている。
高さ11㍍のやぐらに、しめ縄や門松、だるまなどがみ上げられた。午後4時に子どもたちによって火が付けられると、炎が高く舞い上がった。集まった人たちは無病息災を願いながら餅やマシュマロを焼いた。