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2025/03/10
171人が激戦 納豆早食い大会【いばキラニュース】R7.3.10

第21回水戸納豆早食い世界大会が3月8日、水戸市の千波湖親水デッキで開かれ、国内外から171人が出場し、男性の部でさいたま市の野本貴雄さん(39)、女性の部で神栖市の久米加奈子さん(42)がそれぞれ優勝した。
主催の水戸観光コンベンション協会によると、事前の参加希望は約500人で、抽選で出場者が選ばれた。予選の上位者が決勝に進み、男性がわらつと納豆5本分の350㌘、女性が3本分の210㌘を完食する早さを競争。糸引く納豆を一気にかきこむ白熱した戦いが繰り広げられ、多くの観衆が声援を送った。
野本さんは58秒68の記録で、昨年は6位だったとのことで「まさか1位を取れるとは」と驚いた様子。初出場の久米さんは1分13秒97で「この日のために練習してきた。とてもうれしい」と話していた。
主催の水戸観光コンベンション協会によると、事前の参加希望は約500人で、抽選で出場者が選ばれた。予選の上位者が決勝に進み、男性がわらつと納豆5本分の350㌘、女性が3本分の210㌘を完食する早さを競争。糸引く納豆を一気にかきこむ白熱した戦いが繰り広げられ、多くの観衆が声援を送った。
野本さんは58秒68の記録で、昨年は6位だったとのことで「まさか1位を取れるとは」と驚いた様子。初出場の久米さんは1分13秒97で「この日のために練習してきた。とてもうれしい」と話していた。