メールアドレス
パスワード

パスワードを忘れた方へ

会員登録会員登録
閉じる

いばキラTV

会員登録をしていばキラTVをもっと楽しもう。

会員登録はじめての方
ログインログイン

いばキラセレクション いばキラセレクション

2025/12/02

1年の汚れや穢れ落とす【いばキラニュース】R7.12.2

  • Facebook
  • Twitter
  • Google+
プロフィールアイコン
師走に入った1日、鹿嶋市の鹿島神宮(東俊二郎宮司)で、毎年恒例の「すす払い」神事が行われました。新年に向けて、一年の汚れや穢(けが)れを落としました。  同神宮によると、新年を迎えるに当たり、社殿のすすを払う神事として古くから行われてきました。かつては「御煤(おすす)おろし」と呼ばれました。
神事では、おはらいを受けた神職と巫女計4人が奉仕しました。山鳥の羽根や紅をさした奉書を付け、麻を左右に垂らした「オスス竹」(長さ約4㍍)などを左右に揺らし、すすやほこりをなでるように本宮拝殿をはらいました。   橋本大さんは「来年の御船祭(みふねまつり)に向けた準備が本格的に始まりました。
御船祭では、鹿島神宮の祭神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ様の御力(みちから)を間近で受けていただき、皆さまが健やかに過ごせる一年になってほしい」と願いました。
  • 戻る戻る
  • トップへトップへ

いばキラTVについて

ページトップヘページトップヘ