158人競う「第17回水戸納豆早食い世界大会」【いばキラニュース】H30.3.19
「第17回水戸納豆早食い世界大会」が3月17日、水戸の梅まつりが開かれている水戸市の偕楽園で開かれました。韓国とコートジボワールを含む国内外の男女158人が参加し、粘り強い戦いを繰り広げました。
納豆ご飯を食べる予選を勝ち抜いた上位者が決勝に進出。男性がわらづと納豆5本分(350グラム)を、女性が3本分(210グラム)を完食するまでのタイムを競いました。ファイナリストたちは水戸の梅大使らから声援を受けながら、勢いよく納豆をかき込みました。