舞台劇「海辺の鉄道の話」制作発表 in ひたちなか海浜鉄道【いばキラニュース】H30.4.11
4月10日、舞台劇「海辺の鉄道の話」の制作発表が、物語のモデルである“ひたちなか海浜鉄道湊線”の列車内で行われました。
こちらの劇は、2016年の音楽劇「夜のピクニック」と17年の舞台劇「斜交」に続く、水戸芸術館ACM劇場による地元題材企画の第3弾。
廃線の危機から再出発し、震災など苦境に立たされながらも走り続ける同鉄道の姿と沿線の人たちの人生を描いたものだそうです。
9月21~24日の上演予定ですので、ぜひ劇場でご観覧を!