国体本県選手団に県産農畜産物寄贈【いばキラニュース】H30.9.12
JAグループ茨城は9月11日、開幕を29日に控えた「福井しあわせ元気国体」や冬季国体(来年1月30日~)の本県選手団に、大会での活躍を願い、県産米「ふくまる」200㌔、ローズポーク1頭分(約40㌔)、常陸牛20㌔を寄贈しました。
JA県中央会の佐野治会長らが県庁を訪れ、県競技力向上対策本部の小野寺俊本部長(副知事)に目録を手渡しました。ウエイトリフティング成年女子の内門沙綾選手、アイスホッケー成年男子の室谷徹選手、柔道少年男子の寺沼功太選手も同席しました。