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2019/02/19
牛久で感謝のつどい【いばキラニュース】H31.2.19
1月の大相撲初場所限りで現役を引退した元横綱稀勢の里の荒磯親方が2月18日、地元の牛久市内で開かれた郷土後援会による「激励会・感謝のつどい」に出席し、約420人のファンらと交流しました。壇上のスピーチで、荒磯親方は「苦しい時もつらい時もたくさん応援していただき、本当に力になった。次世代の力士のため、これから尽力していきたい」と故郷への感謝と決意を伝えました。
荒磯親方は黒のスーツに青色のネクタイ姿で登壇。あいさつを終えると、参加者から大きな拍手と「稀勢の里ありがとう」「頑張れ荒磯」などの声援やコールが上がりました。荒磯親方は自ら握手やサインの時間を延長して謝意を示しました。
開会前は報道陣の取材に応じ、「早く強い力士を育てて恩返ししたい」と、新たな相撲人生に向け決意を新たにしました。
荒磯親方は黒のスーツに青色のネクタイ姿で登壇。あいさつを終えると、参加者から大きな拍手と「稀勢の里ありがとう」「頑張れ荒磯」などの声援やコールが上がりました。荒磯親方は自ら握手やサインの時間を延長して謝意を示しました。
開会前は報道陣の取材に応じ、「早く強い力士を育てて恩返ししたい」と、新たな相撲人生に向け決意を新たにしました。