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2019/03/14
炬火の取り扱い説明【いばキラニュース】H31.3.14
今年秋の茨城国体・全国障害者スポーツ大会に向け、県は3月12日、水戸市内で用具の取り扱い説明会を開きました。真新しい炬火トーチや受け皿が各市町村に配布され、今後、炬火イベントで活用されます。
この日は各市町村の担当者らが出席し、炬火の点灯方法や大会本番での演出の流れなどの説明を受けました。今後は9月にかけて各市町村ごとに工夫を凝らした炬火イベントを開き、それぞれの火を誕生させます。大会本番で全44市町村の炬火を集め、「いきいき茨城ゆめの火」として総合開会式で点火します。
県国体・障害者スポーツ大会局は「全44市町村でいよいよ炬火イベントが順次始まる。小さな子どもからお年寄りまで幅広い年代の方々に参加してもらい、大会に向けた機運を高めてほしい」としています。
茨城国体の炬火イベントに向けては、2度の合同練習会、大会1週間前の総合リハーサルを経て、本番を迎えます。
説明会は13、15日にも開かれます。
この日は各市町村の担当者らが出席し、炬火の点灯方法や大会本番での演出の流れなどの説明を受けました。今後は9月にかけて各市町村ごとに工夫を凝らした炬火イベントを開き、それぞれの火を誕生させます。大会本番で全44市町村の炬火を集め、「いきいき茨城ゆめの火」として総合開会式で点火します。
県国体・障害者スポーツ大会局は「全44市町村でいよいよ炬火イベントが順次始まる。小さな子どもからお年寄りまで幅広い年代の方々に参加してもらい、大会に向けた機運を高めてほしい」としています。
茨城国体の炬火イベントに向けては、2度の合同練習会、大会1週間前の総合リハーサルを経て、本番を迎えます。
説明会は13、15日にも開かれます。