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2019/03/18
水戸納豆早食い競う【いばキラニュース】H31.3.18
水戸特産の納豆を食べる早さを競う「第18回水戸納豆早食い世界大会」が3月16日、水戸市の偕楽園で開かれました。「水戸の梅まつり」でにぎわう会場で、161人が挑戦し、男性の部で那珂市の自営業、神山翔平さんが自身が持つ大会記録を更新して優勝しました。水戸観光コンベンション協会が主催。
予選を勝ち上がった男女各10人が決勝の舞台に立ちました。男性がわらつと納豆5本分の350㌘、女性が3本分の210㌘を完食する早さを競った。競技前に、よくかき混ぜ粘り気を出す出場者もおり、力が入ってはしが折れるハプニングもありました。
男性の部で優勝した神山さんは20秒13で完食。5年ぶり3度目の栄冠をつかみ殿堂入りしました。神山さんはユーチューバーとしても活動し、早食いフードファイター「茨城県産おにぎり」の名で知られています。優勝に「粘りが強かったが何とか飲み込むことができた」と喜びました。
女性の部は、高萩市の調理師、大森正子さんが29秒38で2度目の優勝を飾りました。
予選を勝ち上がった男女各10人が決勝の舞台に立ちました。男性がわらつと納豆5本分の350㌘、女性が3本分の210㌘を完食する早さを競った。競技前に、よくかき混ぜ粘り気を出す出場者もおり、力が入ってはしが折れるハプニングもありました。
男性の部で優勝した神山さんは20秒13で完食。5年ぶり3度目の栄冠をつかみ殿堂入りしました。神山さんはユーチューバーとしても活動し、早食いフードファイター「茨城県産おにぎり」の名で知られています。優勝に「粘りが強かったが何とか飲み込むことができた」と喜びました。
女性の部は、高萩市の調理師、大森正子さんが29秒38で2度目の優勝を飾りました。