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2019/07/30
霞ケ浦高が県庁訪問【いばキラニュース】R1.7.30
第101回全国高校野球選手権大会(8月6日~・甲子園)に4年ぶり2度目の出場を決めた霞ケ浦高校野球部の選手と関係者が7月29日、県庁を訪れ、小野寺俊副知事に甲子園での活躍を誓いました。
訪問したのは、芳賀太陽主将、鈴木寛人投手、天野海斗内野手(いずれも3年)の3選手と高橋祐二監督、浅田順理事長、下田陽一郎校長ら。
高橋監督は甲子園出場を報告し「県の代表として恥じぬよう、どんなことがあっても1勝し校歌を歌いたい」と決意を語りました。芳賀主将は「県代表の誇りを持って、少しでも茨城に貢献できるよう戦ってきたい」と話し、鈴木選手は「肩肘の調子はいい。実力を十分発揮して頑張ってきたい」、天野選手は「今まで戦ってきた他のチームの分も精いっぱい戦ってきたい」と意気込みを伝えました。
小野寺副知事は「甲子園でも一戦一戦成長し勝ち上がってほしい。今年は茨城国体があり、硬式野球も種目の一つ。この調子で国体も盛り上げてほしい」と激励しました。
組み合わせ抽選会は8月3日に行われます。
訪問したのは、芳賀太陽主将、鈴木寛人投手、天野海斗内野手(いずれも3年)の3選手と高橋祐二監督、浅田順理事長、下田陽一郎校長ら。
高橋監督は甲子園出場を報告し「県の代表として恥じぬよう、どんなことがあっても1勝し校歌を歌いたい」と決意を語りました。芳賀主将は「県代表の誇りを持って、少しでも茨城に貢献できるよう戦ってきたい」と話し、鈴木選手は「肩肘の調子はいい。実力を十分発揮して頑張ってきたい」、天野選手は「今まで戦ってきた他のチームの分も精いっぱい戦ってきたい」と意気込みを伝えました。
小野寺副知事は「甲子園でも一戦一戦成長し勝ち上がってほしい。今年は茨城国体があり、硬式野球も種目の一つ。この調子で国体も盛り上げてほしい」と激励しました。
組み合わせ抽選会は8月3日に行われます。