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2020/01/08
梅祭りPR【いばキラニュース】R1.1.8
水戸市に春の訪れを告げる「水戸の梅まつり」(2月15日~3月29日)をPRするため、水戸の梅大使10人が1月7日、同市笠原町の茨城新聞社を訪れ、「梅の花を見に来てください」と来場を呼び掛けました。
梅まつりは、偕楽園と弘道館を舞台に行われ、全国梅酒まつり、夜梅祭、納豆早食い世界大会など多彩なイベントが予定されています。また、土・日曜日には人力車を運行。2月29日には歴代水戸の梅むすめ・梅大使の集いなども予定されています。今回が偕楽園有料化後初めてのまつりとなり、期間中は県民も入園料300円が必要となります。
訪れた梅大使は、前身の「梅むすめ」から数えて58代目。10人は昨年12月に研修を済ませ、着付けやヘアメーク、化粧など自身でこなすという。梅大使の一人、幡和奏さんは「夜梅祭(3月14日)の花火が見どころです。夏とは異なり、澄んだ空気で花火を見ることができます」とアピールしていました。
一行は同日、県庁も訪れ、大井川和彦知事と懇談しました。
梅まつりは、偕楽園と弘道館を舞台に行われ、全国梅酒まつり、夜梅祭、納豆早食い世界大会など多彩なイベントが予定されています。また、土・日曜日には人力車を運行。2月29日には歴代水戸の梅むすめ・梅大使の集いなども予定されています。今回が偕楽園有料化後初めてのまつりとなり、期間中は県民も入園料300円が必要となります。
訪れた梅大使は、前身の「梅むすめ」から数えて58代目。10人は昨年12月に研修を済ませ、着付けやヘアメーク、化粧など自身でこなすという。梅大使の一人、幡和奏さんは「夜梅祭(3月14日)の花火が見どころです。夏とは異なり、澄んだ空気で花火を見ることができます」とアピールしていました。
一行は同日、県庁も訪れ、大井川和彦知事と懇談しました。