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2020/12/08
児童が干し芋作り体験【いばキラニュース】R2.12.8
ひたちなか市馬渡の市立前渡小(海野雄一校長、児童793人)で12月2日、児童が干し芋作りを体験し、地元の特産品ができるまでを学びました。
サツマイモ作りから実際に食べるまでの、干し芋ができる過程を学ぶ総合的な学習の一環です。3年生135人が、地元の干し芋生産者の指導を受けながら、秋に収穫したサツマイモ「ベニハルカ」約100㌔を加工しました。
児童たちは、蒸したサツマイモの皮を竹べらでむいて、専用の機器でスライスし、一枚一枚丁寧にすだれに並べました。芋は同校で日中干し、10日ほどで完成する予定で、児童たちで食べます。
サツマイモ作りから実際に食べるまでの、干し芋ができる過程を学ぶ総合的な学習の一環です。3年生135人が、地元の干し芋生産者の指導を受けながら、秋に収穫したサツマイモ「ベニハルカ」約100㌔を加工しました。
児童たちは、蒸したサツマイモの皮を竹べらでむいて、専用の機器でスライスし、一枚一枚丁寧にすだれに並べました。芋は同校で日中干し、10日ほどで完成する予定で、児童たちで食べます。