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2021/01/13
起業家らが交流イベント【いばキラニュース】R3.1.13
起業家や投資家らが交流し、新たな事業のアイデア創出につなげるイベント「TSUKUBA CONNECT(つくばコネクト)」が1月8日、水戸市笠原町の県庁で開かれ、県内からイノベーション(革新)を生み出す必要性について意見交換しました。イベントは昨年8月からつくば市で計10回開催され、水戸市では初めて。
起業家らが集まるイベント運営の「ベンチャー・カフェ東京」プログラムディレクターの小村隆祐さん、産業技術総合研究所スタートアップ・コーディネータの跡部悠未さん、コワーキングスペース運営の「しびっくぱわー」社長の堀下恭平さんらがこれまでの取り組みを振り返り、「やってみないとわからない時代。行動を起こしていかないといけない」(小村さん)などと語りました。
参加した大井川和彦知事は「特定の分野で閉じている必要はない。積極的にコミュニティーに参加してほしい」と活発な交流を呼び掛けました。
イベントにはオンラインで約180人が参加。茨城大や県央企業の取り組みなども紹介しました。これまでに起業家約240人、投資家約50人、研究者約80人、学生約140人など延べ1460人が参加しています。
起業家らが集まるイベント運営の「ベンチャー・カフェ東京」プログラムディレクターの小村隆祐さん、産業技術総合研究所スタートアップ・コーディネータの跡部悠未さん、コワーキングスペース運営の「しびっくぱわー」社長の堀下恭平さんらがこれまでの取り組みを振り返り、「やってみないとわからない時代。行動を起こしていかないといけない」(小村さん)などと語りました。
参加した大井川和彦知事は「特定の分野で閉じている必要はない。積極的にコミュニティーに参加してほしい」と活発な交流を呼び掛けました。
イベントにはオンラインで約180人が参加。茨城大や県央企業の取り組みなども紹介しました。これまでに起業家約240人、投資家約50人、研究者約80人、学生約140人など延べ1460人が参加しています。