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2021/02/02
ヤーンボミング de ひたちなか【いばキラニュース】R3.2.2
カラフルな毛糸で、植木鉢を編み包み街中を彩るイベント「ヤーンボミング de ひたちなか」が、ひたちなか市のJR勝田駅東口の昭和通りで始まりました。1月29日は、編物愛好家「あみもんどころ」のメンバー4人が集い最後の飾り付けを行いました。大谷明市長も訪れ、メンバーを激励した。展示は2月14日まで。
同イベントは、あみもんどころに所属する「ぽぽぽ本舗」こと河本珠美さんが、コロナ禍の中、街中を活気づけたいと企画。会員制交流サイト(SNS)で呼び掛けたところ、約1カ月半で県内外から2千枚超の編み地が集まりました。
昭和通りにある大きな16基のフラワーポットは、青、緑、赤、黄色の4色で編み包まれ、通行人らを楽しませています。色合いは、国営ひたち海浜公園のネモフィラやコキア、昭和通りのイチョウがイメージされています。
この日は、あみもんどころのメンバーから河本さん、同市の二ノ宮詔子さん、日立市の松村泰葉さん、那珂市の本間由美子さんの4人が参加し、サザコーヒー勝田駅前店の植木鉢6鉢を編み包みました。
大谷市長も訪れ、「コロナ禍でも密を避け楽しめる素敵な企画。(編み手の)想いが伝わってくる。冬の街中の活性化につながる起爆剤になるといい」などと激励し、飾り付けも手伝いました。
同イベントは、あみもんどころに所属する「ぽぽぽ本舗」こと河本珠美さんが、コロナ禍の中、街中を活気づけたいと企画。会員制交流サイト(SNS)で呼び掛けたところ、約1カ月半で県内外から2千枚超の編み地が集まりました。
昭和通りにある大きな16基のフラワーポットは、青、緑、赤、黄色の4色で編み包まれ、通行人らを楽しませています。色合いは、国営ひたち海浜公園のネモフィラやコキア、昭和通りのイチョウがイメージされています。
この日は、あみもんどころのメンバーから河本さん、同市の二ノ宮詔子さん、日立市の松村泰葉さん、那珂市の本間由美子さんの4人が参加し、サザコーヒー勝田駅前店の植木鉢6鉢を編み包みました。
大谷市長も訪れ、「コロナ禍でも密を避け楽しめる素敵な企画。(編み手の)想いが伝わってくる。冬の街中の活性化につながる起爆剤になるといい」などと激励し、飾り付けも手伝いました。