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2021/04/09
県境合同交通安全キャンペーン【いばキラニュース】R3.4.9
高萩警察署(柴久喜康将署長)と福島県いわき南警察署(菊池一志署長)は4月6日、合同で交通安全キャンペーンを北茨城市関南町神岡下のカインズ北茨城店前で行いました。北茨城、高萩、いわき各市の交通安全団体から約100人が参加。ドライバーに啓発グッズを手渡すなどして、交通事故防止を呼び掛けました。
両警察署は茨城、福島県両境を管轄し、いずれも国道6号を抱えることから、毎年合同でキャンペーンを行っています。
この日は高萩市の大部勝規市長、いわき市の清水敏男市長も参加。通行するドライバーにチラシや反射材を手渡し、子どもと高齢者をはじめとする歩行者の安全確保、安全運転意識の向上などを呼び掛けました。
柴久喜署長は「事故のない安全で安心な交通社会を作るためには、警察の取り締まりだけではなく、地域の皆様のご協力が必要だ」とあいさつしました。
両警察署は茨城、福島県両境を管轄し、いずれも国道6号を抱えることから、毎年合同でキャンペーンを行っています。
この日は高萩市の大部勝規市長、いわき市の清水敏男市長も参加。通行するドライバーにチラシや反射材を手渡し、子どもと高齢者をはじめとする歩行者の安全確保、安全運転意識の向上などを呼び掛けました。
柴久喜署長は「事故のない安全で安心な交通社会を作るためには、警察の取り締まりだけではなく、地域の皆様のご協力が必要だ」とあいさつしました。