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2021/04/15
五輪シンボルお披露目【いばキラニュース】R3.4.15
水戸市のJR水戸駅南口ペデストリアンデッキで4月14日、県が設置した五輪シンボルのモニュメントがお披露目されました。県内では唯一となり、閉会式の8月8日まで設置します。
モニュメントは横5・3㍍、縦2・8㍍で、五つの輪の向こうに、駅からまっすぐに伸びる大通りが見える配置。夜間はライトアップされる。14日は大会マスコット「ミライトワ」も駆け付けました。
式では前回の東京五輪の年に生まれた が「(コロナ禍の)困難を乗り越え、われわれの未来と可能性を確認し合う大会にしたい」とあいさつ。
常井洋治県議会議長も「思い出に残る大会に」と期待を寄せ、海野透県サッカー協会長は「カシマは茨城のサッカーの聖地。身近な場所で見られるのは幸せ」と語りました。 また、同日から同駅や鹿嶋市内の駅、茨城空港、県庁などで、五輪デザインの横断幕や壁紙での装飾も始まりました。
モニュメントは横5・3㍍、縦2・8㍍で、五つの輪の向こうに、駅からまっすぐに伸びる大通りが見える配置。夜間はライトアップされる。14日は大会マスコット「ミライトワ」も駆け付けました。
式では前回の東京五輪の年に生まれた が「(コロナ禍の)困難を乗り越え、われわれの未来と可能性を確認し合う大会にしたい」とあいさつ。
常井洋治県議会議長も「思い出に残る大会に」と期待を寄せ、海野透県サッカー協会長は「カシマは茨城のサッカーの聖地。身近な場所で見られるのは幸せ」と語りました。 また、同日から同駅や鹿嶋市内の駅、茨城空港、県庁などで、五輪デザインの横断幕や壁紙での装飾も始まりました。