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2021/06/16
茨城のトップフォトグラファー展【いばキラニュース】R3.6.16
県内を拠点に活動するプロカメラマンで組織するIPA茨城写真家協会)主催の「茨城のトップフォトグラファー展」が15日、
水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)で始まりました。
12人が自由な発想や視点で時代を切り取った約130点が並んでいます。20日までです。
同展は1992年開始。広告や雑誌などで活躍するカメラマンが年に一度、合同で作品を発表している。
テーマを設けず、撮り下ろした作品を持ち寄っており「各自の個性を楽しんでほしい」と石川会長。
出品作は、人物や風景、スポーツ、イメージなど、大きさもテーマもさまざま。
今回はコロナ禍の暮らしを反映し、当たり前の日常への感謝や、子どもたちの笑顔はじけるスナップも。
イノウエエイジンさんの「next stage」は、卒業式で思い出がつくれなかった中学生(当時)をモデルに、撮影を通してあらためて人生の節目を祝った。
午前9時~午後5時(最終日は同4時)。入場無料。
水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)で始まりました。
12人が自由な発想や視点で時代を切り取った約130点が並んでいます。20日までです。
同展は1992年開始。広告や雑誌などで活躍するカメラマンが年に一度、合同で作品を発表している。
テーマを設けず、撮り下ろした作品を持ち寄っており「各自の個性を楽しんでほしい」と石川会長。
出品作は、人物や風景、スポーツ、イメージなど、大きさもテーマもさまざま。
今回はコロナ禍の暮らしを反映し、当たり前の日常への感謝や、子どもたちの笑顔はじけるスナップも。
イノウエエイジンさんの「next stage」は、卒業式で思い出がつくれなかった中学生(当時)をモデルに、撮影を通してあらためて人生の節目を祝った。
午前9時~午後5時(最終日は同4時)。入場無料。