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2021/07/20
五輪応援へグッズ手作り【いばキラニュース】R3.7.20
県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)で五輪サッカー競技に出場する来日国を応援しようと、同市明石の市立波野小(浅野典子校長)で7月15日、応援グッズ作りが行われました。全校応援事業の一環。児童たちは応援旗を作りながら、五輪観戦への期待を高めました。
同小は22日、ニュージーランド対韓国を観戦し、ニュージーランドを応援する予定です。全校児童383人のうち、252人が同事業に参加します。 15日は、6年生約60人が応援旗作りに挑戦した。旗は紙製で、縦約10㌢、横約15㌢。表面に同国の国旗、裏面に「Let's Go!」などと英語でメッセージを記入。メッセージとともにサッカーボールの絵を描くなど個性豊かな旗を完成させました。
グッズ作りに先立ち、児童たちはコロナ禍の応援方法を確認。応援旗を振るほか、「拍手する」「手を振る」などと意見を上げました。 グッズ作りは、同事業に参加する市内の小中学校計18校で実施している。来日できない海外サポーターに代わって選手の背中を押そうと、各校で応援グッズを独自に考案。うちわやペイントマスクを企画している学校もあります。
同小は22日、ニュージーランド対韓国を観戦し、ニュージーランドを応援する予定です。全校児童383人のうち、252人が同事業に参加します。 15日は、6年生約60人が応援旗作りに挑戦した。旗は紙製で、縦約10㌢、横約15㌢。表面に同国の国旗、裏面に「Let's Go!」などと英語でメッセージを記入。メッセージとともにサッカーボールの絵を描くなど個性豊かな旗を完成させました。
グッズ作りに先立ち、児童たちはコロナ禍の応援方法を確認。応援旗を振るほか、「拍手する」「手を振る」などと意見を上げました。 グッズ作りは、同事業に参加する市内の小中学校計18校で実施している。来日できない海外サポーターに代わって選手の背中を押そうと、各校で応援グッズを独自に考案。うちわやペイントマスクを企画している学校もあります。