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2021/10/20
山本耕史さん知事表敬【いばキラニュース】R3.10.20
今秋放送の時代劇「剣樹抄~光圀公と俺~」が始まるのに合わせ、俳優の山本耕史さんらが10月18日、県庁に大井川和彦知事を表敬訪問しました。
主人公の徳川光圀を演じる山本さんは「撮影で多くの時間を過ごしている茨城には親近感がある」と、本県への印象などを語りました。
剣樹抄は若き日の光圀が、異能の才を持つ少年少女を率い「明暦の大火」の火付け犯を追い詰める時代劇で、冲方丁さん原作。「NHK BSプレミアム」で11月5日から毎週金曜日、放送されます。全8回。
山本さんは、つくばみらい市のロケ施設「ワープステーション江戸」を中心に撮影していることに触れ、「(以前から)ずっと使わせてもらっている」と思い入れがある様子。
大井川知事は「若い世代には『水戸黄門』もなじみがなくなりつつある。新たな光圀公を楽しみにしている」と期待を込めました。
主人公の徳川光圀を演じる山本さんは「撮影で多くの時間を過ごしている茨城には親近感がある」と、本県への印象などを語りました。
剣樹抄は若き日の光圀が、異能の才を持つ少年少女を率い「明暦の大火」の火付け犯を追い詰める時代劇で、冲方丁さん原作。「NHK BSプレミアム」で11月5日から毎週金曜日、放送されます。全8回。
山本さんは、つくばみらい市のロケ施設「ワープステーション江戸」を中心に撮影していることに触れ、「(以前から)ずっと使わせてもらっている」と思い入れがある様子。
大井川知事は「若い世代には『水戸黄門』もなじみがなくなりつつある。新たな光圀公を楽しみにしている」と期待を込めました。