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2021/11/17
選手団、活躍誓う【いばキラニュース】R3.11.17
12月17~20日に東京都で開かれる「技能五輪全国大会」と「全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」に出場する本県選手団の合同結団式が
16日、県庁で開かれ、選手が活躍を誓いました。
本県からは技能五輪全国大会に15職種75人、アビリンピックは8種目8人が出場します。
合同結団式では、技能五輪代表の渡辺拓海選手(日立Astemo)とアビリンピック代表の白石胡桃選手(県立水戸高等特別支援学校)に県旗を授与。大井川和彦知事は「日頃の訓練の成果をいかんなく発揮することを期待する」と激励しました。
選手を代表し、技能五輪の伴場艶選手(日立グローバルライフソリューションズ)と、
アビリンピックの鎌田詩音選手(県立美浦特別支援学校)が「精いっぱい競技することを誓う」などと宣誓しました。
本県は昨年の技能五輪で金賞5人を含む40人が入賞、同じくアビリンピックでは金賞と銅賞で1人ずつ入賞しました。
16日、県庁で開かれ、選手が活躍を誓いました。
本県からは技能五輪全国大会に15職種75人、アビリンピックは8種目8人が出場します。
合同結団式では、技能五輪代表の渡辺拓海選手(日立Astemo)とアビリンピック代表の白石胡桃選手(県立水戸高等特別支援学校)に県旗を授与。大井川和彦知事は「日頃の訓練の成果をいかんなく発揮することを期待する」と激励しました。
選手を代表し、技能五輪の伴場艶選手(日立グローバルライフソリューションズ)と、
アビリンピックの鎌田詩音選手(県立美浦特別支援学校)が「精いっぱい競技することを誓う」などと宣誓しました。
本県は昨年の技能五輪で金賞5人を含む40人が入賞、同じくアビリンピックでは金賞と銅賞で1人ずつ入賞しました。