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2021/12/09
水戸ホーリーホック感謝祭【いばキラニュース】R3.12.9
J2水戸は12月8日、城里町小勝のアツマーレで選手がサインや写真撮影に応じるイベントを開きました。新型コロナウイルスの影響で中止していたファンサービスを少しでも行おうと実施し、参加者と選手は一定の距離を保ちつつ、約2年ぶりの交流を楽しみました。
会場には約250人のサポーターが訪れました。クラブスタッフを介して、ユニホームや旗などが選手に手渡され、選手たちがサインしました。写真撮影では思い思いのポーズを取り、和やかな雰囲気で行われました。
サポーター歴10年を超える水戸市、会社員、榊健太さんは「久しぶりに選手と交流できてうれしい」と笑顔を見せました。中山仁斗主将は「いろいろな人に支えられていると実感した。来季は結果に変えていければいい」と語りました。
クラブの佐藤秀一・広報担当は「(新型コロナウイルスの)状況を見て、できることをしたかった。これほどの方に来ていただけるとは思わなかった」と感謝しました。
会場には約250人のサポーターが訪れました。クラブスタッフを介して、ユニホームや旗などが選手に手渡され、選手たちがサインしました。写真撮影では思い思いのポーズを取り、和やかな雰囲気で行われました。
サポーター歴10年を超える水戸市、会社員、榊健太さんは「久しぶりに選手と交流できてうれしい」と笑顔を見せました。中山仁斗主将は「いろいろな人に支えられていると実感した。来季は結果に変えていければいい」と語りました。
クラブの佐藤秀一・広報担当は「(新型コロナウイルスの)状況を見て、できることをしたかった。これほどの方に来ていただけるとは思わなかった」と感謝しました。