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2021/12/17
シラウオ天日干し 【いばキラニュース】R3.12.17
霞ケ浦や北浦特産のシラウオの天日干し作業が、行方市手賀の水産加工場で進んでいます。
青空の下に干されたシラウオは、冬の太陽光を浴び、きらきらと輝いています。
漁から加工、販売までを手掛けるヤマイ水産では、代表の伊藤一郎さんが、16日未明から漁を開始。
水揚げした体長6~8㌢のシラウオを15分ほど塩ゆでし、網の上に広げて干していきました。
干す時に身が崩れないよう、丁寧に網に広げます。伊藤さんは「今の時期のシラウオは身が大きく肉厚で食べ応えがある」と特長を話しました。 シラウオは28日に同市玉造甲の旧みずまるレストラン前で開かれる歳末漁師市でも販売します。
同漁師市は、霞ケ浦や北浦の水産物を漁師が販売する催し。新型コロナウイルスの影響で、購入には事前予約が必要。
予約は市観光物産館こいこいと、市特産品取り扱いサイトで18日まで受け付けています。
青空の下に干されたシラウオは、冬の太陽光を浴び、きらきらと輝いています。
漁から加工、販売までを手掛けるヤマイ水産では、代表の伊藤一郎さんが、16日未明から漁を開始。
水揚げした体長6~8㌢のシラウオを15分ほど塩ゆでし、網の上に広げて干していきました。
干す時に身が崩れないよう、丁寧に網に広げます。伊藤さんは「今の時期のシラウオは身が大きく肉厚で食べ応えがある」と特長を話しました。 シラウオは28日に同市玉造甲の旧みずまるレストラン前で開かれる歳末漁師市でも販売します。
同漁師市は、霞ケ浦や北浦の水産物を漁師が販売する催し。新型コロナウイルスの影響で、購入には事前予約が必要。
予約は市観光物産館こいこいと、市特産品取り扱いサイトで18日まで受け付けています。