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2022/01/17
1400発 冬の夜空彩る【いばキラニュース】R4.1.17
新型コロナウイルスの影響で土浦全国花火競技大会が中止になったことを受け、土浦市は1月15日、花火業界の支援のため同大会の代替企画を行いました。市内で約1400発の花火が打ち上げられ、冬の夜空を彩りました。
代替企画は「土浦の花火~後世に伝える匠の技」と銘打ち開催。この日は午後7時から約30分間、赤や緑、黄色などの4号玉や、華やかなスターマインが大輪の花を咲かせました。花火が打ち上げられると「すごい」「きれい」などの歓声が上がりました。
土浦全国花火競技大会は昨年11月に予定されていたが、新型コロナの影響で2年連続の中止となりました。打ち上げは、各地で相次ぐ大会の中止で苦境に立たされている花火業界を支援しようと、市が企画しました。
代替企画の第1弾は同日のほか、22日、29日、2月5日の4日間を予定。17都道県の計45業者が参加します。密集を避けるため、打ち上げ場所は非公開。地元ケーブルテレビで動画によるライブ配信も予定しています。また、2月11日には第2弾も予定されています。
代替企画は「土浦の花火~後世に伝える匠の技」と銘打ち開催。この日は午後7時から約30分間、赤や緑、黄色などの4号玉や、華やかなスターマインが大輪の花を咲かせました。花火が打ち上げられると「すごい」「きれい」などの歓声が上がりました。
土浦全国花火競技大会は昨年11月に予定されていたが、新型コロナの影響で2年連続の中止となりました。打ち上げは、各地で相次ぐ大会の中止で苦境に立たされている花火業界を支援しようと、市が企画しました。
代替企画の第1弾は同日のほか、22日、29日、2月5日の4日間を予定。17都道県の計45業者が参加します。密集を避けるため、打ち上げ場所は非公開。地元ケーブルテレビで動画によるライブ配信も予定しています。また、2月11日には第2弾も予定されています。