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2022/02/02
ななかいの里入賞報告【いばキラニュース】R4.2.2
米のおいしさを競う全国と県内のコンテストで入賞した城里町のJA常陸ななかいの里生産研究部会
(盛田守部会長)の生産者らが1日、県庁を訪れ、大井川和彦知事に結果を報告しました。
「第18回お米日本一コンテストinしずおか」には全国から482点が出品され、
同部会の生産者のうち2人が上位6点の最高金賞、同じく4人が上位30点の金賞を受賞。
県主催で初開催しました「いばらき米の極み頂上コンテスト」では県内から108点の出品があり、
飯村昭司さんが最優秀賞の「ローズドール賞」を獲得しました。 同部会の生産者は互いの田んぼを回り、
意見を交わしながら生産技術向上に努めている。
前回大会に続き最高金賞に選ばれた盛田部会長は「ななかいの米はおいしいということを広く知ってほしい」と話し、
大井川知事は「もっとPRしながら茨城を代表するブランドに育てていきたいと思っているので今後とも頑張ってほしい」
と応じました。
(盛田守部会長)の生産者らが1日、県庁を訪れ、大井川和彦知事に結果を報告しました。
「第18回お米日本一コンテストinしずおか」には全国から482点が出品され、
同部会の生産者のうち2人が上位6点の最高金賞、同じく4人が上位30点の金賞を受賞。
県主催で初開催しました「いばらき米の極み頂上コンテスト」では県内から108点の出品があり、
飯村昭司さんが最優秀賞の「ローズドール賞」を獲得しました。 同部会の生産者は互いの田んぼを回り、
意見を交わしながら生産技術向上に努めている。
前回大会に続き最高金賞に選ばれた盛田部会長は「ななかいの米はおいしいということを広く知ってほしい」と話し、
大井川知事は「もっとPRしながら茨城を代表するブランドに育てていきたいと思っているので今後とも頑張ってほしい」
と応じました。