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2022/07/07

町田焼で抹茶碗づくり【いばキラニュース】R4.7.7

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常陸太田市の市立水府中学校で6月29日、1年生12人が、地元の水府地区に窯跡が残る「町田焼」に挑戦しました。
学区内に残る伝統的な焼き物を理解し、地域や文化に誇りを持ってもらい、郷土愛を育むことが狙いです。
山形県在住で、町田焼の再興に取り組んできた陶芸家の伊藤瓢堂さんらが指導しました。
町田焼は第9代水戸藩主・徳川斉昭が産業振興の一環として推し進めた製陶事業。
2003年に行われた窯跡の発掘調査を機に、地元住民らによって町田焼研究会が発足。
現在は町田焼愛好会(川上代表)として、同市天下野町の市郷土文化保存伝承施設「こしらえ館」で活動を続けています。
体験学習では瓢堂さんが茶道の道具や点て方を紹介し、抹茶碗づくりの手順を説明しました。
生徒たちは早速、町田町の石などを材料にした粘土を使い、高台用の粘土の上に細長く丸めた粘土を積み上げるように器の形を作っていきました。
瓢堂さんは「できるだけ高く」「内側に巻き付けるように」などと声を掛けながら指導。
同愛好会のメンバーもヘラを使っての仕上げなどを手伝っていました。
木村史君は「細身にしようと思っていたが、ドンドン広がっていって苦戦しました。おばあちゃんの家でお茶会をしようと思います」と感想。
寺沼美咲さんは「決められた制作工程で作るのが難しかったが、丁寧に教えてもらえて楽しかった」と笑顔を見せました。
作品は瓢堂さんが高台を削り出し、素焼きして、9月に同校で生徒たちが絵付けを行い、本焼きして10月にお茶会を予定しています。
根本校長は「一人一人が一生懸命に器作りを楽しめたのでは。故郷の良いところを学区外の人たちにも発信できるようにしていきたい」と話しました。
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