- いばキラTVトップ>
- その他スポーツ
2022/09/29
合同結団式 健闘誓う【いばキラニュース】R4.9.29
11月に千葉県で開かれる技能五輪全国大会と全国障害者技能競技大会(アビリンピック)に出場する本県選手団の合同結団式が28日、県庁で開かれ、選手が健闘を誓いました。
技能五輪は11月4~7日に開かれ、本県から14職種に67人が参加。アビリンピックは同4~6日に行い、10種目に10人が参加します。
結団式では技能五輪代表の小滝悠大選手(関電工)とアビリンピック代表の庄子陽生選手(県立結城特別支援学校)に県旗が授与されました。
選手宣誓では、技能五輪代表の山崎大樹選手(日立製作所大みか事業所)とアビリンピック代表の大竹舞花選手(県立水戸高等特別支援学校)が「日頃から磨いてきた技を発揮し、精いっぱい競技する」と誓いました。
大井川和彦知事は「皆さんが将来の茨城、日本を背負って羽ばたいていくことを祈念する」と激励しました。 本県選手団は昨年の技能五輪で31人、アビリンピックで2人がそれぞれ入賞しています。
技能五輪は11月4~7日に開かれ、本県から14職種に67人が参加。アビリンピックは同4~6日に行い、10種目に10人が参加します。
結団式では技能五輪代表の小滝悠大選手(関電工)とアビリンピック代表の庄子陽生選手(県立結城特別支援学校)に県旗が授与されました。
選手宣誓では、技能五輪代表の山崎大樹選手(日立製作所大みか事業所)とアビリンピック代表の大竹舞花選手(県立水戸高等特別支援学校)が「日頃から磨いてきた技を発揮し、精いっぱい競技する」と誓いました。
大井川和彦知事は「皆さんが将来の茨城、日本を背負って羽ばたいていくことを祈念する」と激励しました。 本県選手団は昨年の技能五輪で31人、アビリンピックで2人がそれぞれ入賞しています。