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2022/10/13
水戸の梅大使に6人【いばキラニュース】R4.10.13
水戸市の観光をPRする2023年の「水戸の梅大使」を決める審査会が10日、同市のみと文化交流プラザで開かれ、18~21歳の女性6人が選出されました。
今後、着付けやマナーなどの研修を経て、来年1月上旬の市長表敬を皮切りに活動を開始します。
現在の梅大使は、1963年に「水戸の梅むすめ」として誕生。男性の応募が可能になった2001年から名称を梅大使に変更しました。
来年の梅大使で第61代目となります。この日の審査会では、県内外から47人(うち県外8人)の女性が応募。
応募者たちは、自己紹介や同市の観光で好きな点、梅大使になった際に取り組みたいことなどを語り、アピールしました。
選ばれた同市の大学生、椎名美晴さんは「この6人で水戸の良さを発信し、愛される梅大使になりたい」と意気込みを語りました。
審査会後、活動中の第60代梅大使の田沢こころさんは「暑さや早朝の着付けといった大変なこともあるけれど、6人で協力して乗り越えてほしい」と後輩にエールを送りました。
ほかの梅大使は次の通り。
(敬称略) 磯崎風花=石岡市、長沢未来=つくば市、宮田和弥=北茨城市、飯田はな=笠間市、大畠未蘭=ひたちなか市
今後、着付けやマナーなどの研修を経て、来年1月上旬の市長表敬を皮切りに活動を開始します。
現在の梅大使は、1963年に「水戸の梅むすめ」として誕生。男性の応募が可能になった2001年から名称を梅大使に変更しました。
来年の梅大使で第61代目となります。この日の審査会では、県内外から47人(うち県外8人)の女性が応募。
応募者たちは、自己紹介や同市の観光で好きな点、梅大使になった際に取り組みたいことなどを語り、アピールしました。
選ばれた同市の大学生、椎名美晴さんは「この6人で水戸の良さを発信し、愛される梅大使になりたい」と意気込みを語りました。
審査会後、活動中の第60代梅大使の田沢こころさんは「暑さや早朝の着付けといった大変なこともあるけれど、6人で協力して乗り越えてほしい」と後輩にエールを送りました。
ほかの梅大使は次の通り。
(敬称略) 磯崎風花=石岡市、長沢未来=つくば市、宮田和弥=北茨城市、飯田はな=笠間市、大畠未蘭=ひたちなか市