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2023/03/13
水戸納豆早食い世界大会【いばキラニュース】R5.3.13
水戸特産の納豆を食べる早さを競う「第19回水戸納豆早食い世界大会」が11日、水戸市の千波湖親水デッキで開かれました。台湾からの招待選手を含め、県内外から参加した男女計152人が〝粘り強い〟食べっぷりを披露しました。
同大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で4年ぶり。水戸観光コンベション協会が主催しました。
今回は2月上旬に台湾で開催したいばらき大見本市で「水戸納豆早食い世界大会in台湾」を勝ち抜いた男女2人が出場しました。
予選を勝ち上がった男女各10人が決勝に進みました。世界一の称号を手にしたのは、26秒09で平らげた岩手県一関市の会社員、岩渕恭史さんと、44秒41で完食した東京都目黒区の会社員、斉藤智香さんでそれぞれ初優勝を飾りました。
同大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で4年ぶり。水戸観光コンベション協会が主催しました。
今回は2月上旬に台湾で開催したいばらき大見本市で「水戸納豆早食い世界大会in台湾」を勝ち抜いた男女2人が出場しました。
予選を勝ち上がった男女各10人が決勝に進みました。世界一の称号を手にしたのは、26秒09で平らげた岩手県一関市の会社員、岩渕恭史さんと、44秒41で完食した東京都目黒区の会社員、斉藤智香さんでそれぞれ初優勝を飾りました。