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2023/12/18

養殖マサバ初出荷 海洋高生ら水揚げ【いばキラニュース】R5.12.18

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 茨城県は12月15日、情報通信技術(ICT)を活用して那珂湊漁港(ひたちなか市)のいけすで養殖してきたマサバを初出荷しました。いけすの管理してきた県立海洋高(同市)の水産クラブの生徒や冷蔵冷凍流通大手の横浜冷凍の社員、県職員など関係者約20人が協力し水揚げしました。県内の飲食店26店に活魚や鮮魚として500匹を届けました。県は流通試験のため、この日のマサバを含め計2千匹を飲食店や小売店などに無料で提供します。
 関係者は同日午前8時から、同漁港でマサバの水揚げを開始しました。参加した生徒たちは魚をいけすから取り出し、鮮度を保つための処理を行いました。同高の1年生は「魚が好き。養殖から出荷まで参加できてうれしかった」と笑顔を見せました。初出荷の様子を見学に来ていた、カスミ商品本部鮮魚担当、坂倉康広さんは「思ったより非常によく仕上がっている。ぜひ店舗で取り扱いたい」と期待しました。
 県内の地魚を中心に取り扱う飲食店「魚旬 がんこ家」笠原店(水戸市)には活魚と鮮魚数十匹が届けられました。同店の橋本健一料理長は「赤身がきれいでかなり大きく育っている。活魚を中心の料理をお客さまに提供したい」と話しました。
 県は実証事業として、昨年11月から同漁港内のいけすでマサバの稚魚1万300匹を養殖してきました。天然ものに比べ、アニサキスの寄生するリスクが低く、生食用としての利用が期待されています。来年1~2月には小売店向けに約1,500匹が出荷され、店頭販売されます。
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