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2024/01/23

洋上風力発電 訓練施設が完成【いばキラニュース】R6.1.23

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 風力発電のウィンド・パワー・グループは1月22日、洋上風力発電施設の保守点検や緊急時対応の人材を育成する総合訓練施設「ウィンド・パワー・トレーニングセンター」を関係者に公開しました。完成式典には関係者約120人が出席し、施設設備を使った訓練のデモンストレーションが披露されました。施設は今月プレオープンし、4月から本格稼働を予定します。
 施設は敷地面積約3900平方㍍、延べ床面積約1100平方㍍。風力発電施設の高所作業を想定したはしごや、洋上でのメンテナンス、緊急時を想定したプールを備えます。式典のあいさつで、小松﨑社長は施設を鹿島臨海部に開設することに触れ、「より多くの人材育成や雇用の創出、地域の活性化に貢献できると確信している」と見通しを示しました。来賓として出席した額賀福志郎衆議院議長は「日本の最大の弱点はエネルギーであり、安定的に供給することは永遠の課題。それぞれの分野でみなさんと共に頑張っていきたい」と呼びかけました。
 地元の石田進神栖市長は「新たな観光資源として地域の宝にしたい」と話し、世界風力エネルギー学会副会長の荒川忠一東大名誉教授は「国際的なネットワークによってトレーニングセンターが発展していくことを期待している」と、それぞれ祝いの言葉を述べました。
 施設の紹介を兼ねた訓練の実演では、高所での作業中に事故などが発生した場合の避難対応として、設備のハシゴを使った緊急降下訓練を実施。同社従業員が高い位置からロープをつたって迅速に降りる様子を披露しました。このほか水深3㍍のプールを使用し、海上を想定して海に飛び込んだ際に発見されやすように1カ所に集まる訓練を行いました。
 インストラクターを務める土屋周作さんは「首都圏という地の利を生かし、多くの人が受講してくれると思うので、しっかりと教えていきたい」と意気込みを語りました。
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