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2024/02/14

友部SAメニューが県代表に【いばキラニュース】R6.2.14

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東日本の高速道路サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)のおいしいグルメを選ぶ、NEXCO東日本「ハイウェイめし甲子園」で、常磐道上り線友部SAの県産食材をふんだんに使ったメニュー「Ibaraki~杜(もり)の詩(うた) いゃ!どうも~」(1500円、税込)が県代表に選ばれました。
8日、笠間市長兎路の同SAで、県代表グルメ決定式が開かれました。  イベントは東日本高速道路とネクセリア東日本が主催。大型グルメ企画は5年ぶりとなり、今回で14回目を迎えました。
県予選では、県内の常磐道・北関東道のSA・PA8カ所の飲食店から計13品がエントリー。販売数や実際に食べた人によるスマートフォンでの評価などから、県代表となる1品を決定しました。
友部SAのメニューは、「茨城の杜」をテーマにしました。常陸牛やつくば美豚、つくば鶏といった各種肉類をはじめ、笠間の自然薯(じねんじょ)や飯村きのこ園(同市)のマイタケなど、県産食材をふんだんに使用。料理を彩る器は特別に制作された笠間焼を採用するなど、細部まで地元産にこだわりました。
この日の式典では、試食会や賞状の授与などが行われました。メニューを考案した東武食品サービス(東京)の菅沼眞二取締役総料理長は「茨城・笠間の食材を詰め込んだ地元愛あふれる一品に仕上がった」とし、「今後もおいしい料理を提供し続けていきたい」と展望を語りました。
ハイウェイめし甲子園は9日から、本県代表を含む各道県代表のグルメ13品による決勝戦が始まります。同グルメ企画公式ウェブサイトなどを通し投票できます。
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