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2024/10/03
技能五輪・アビリンピック 合同結団式【いばキラニュース】R6.10.3
11月に愛知県で開かれる技能五輪全国大会と全国障害者技能競技大会(アビリンピック)に出場する本県選手団の合同結団式が2日、県庁で開かれました。
技能五輪代表の小倉旭陽選手(日立ハイテク)とアビリンピック代表の坂尾麻奈選手(県立水戸高等特別支援学校)が選手宣誓。「日頃訓練した技を発揮し、県代表として精いっぱい競技する」と誓いました。
技能五輪は11月22~25日に開かれ、本県から15職種に64人が参加。アビリンピックは同22~24日で、9種目に9人が参加します。
結団式では、技能五輪代表の河﨑柊哉選手(キヤノン)とアビリンピック代表の小沢士選手(県立水戸高等特別支援学校)に県旗が授与されました。
大井川和彦知事は「今までの努力を思う存分発揮して。能力を出し切り、大会を楽しんでほしい。競技に集中することで結果はおのずとついてくる」と激励しました。本県選手団は昨年の技能五輪で35人、アビリンピックで2人が入賞した。
技能五輪代表の小倉旭陽選手(日立ハイテク)とアビリンピック代表の坂尾麻奈選手(県立水戸高等特別支援学校)が選手宣誓。「日頃訓練した技を発揮し、県代表として精いっぱい競技する」と誓いました。
技能五輪は11月22~25日に開かれ、本県から15職種に64人が参加。アビリンピックは同22~24日で、9種目に9人が参加します。
結団式では、技能五輪代表の河﨑柊哉選手(キヤノン)とアビリンピック代表の小沢士選手(県立水戸高等特別支援学校)に県旗が授与されました。
大井川和彦知事は「今までの努力を思う存分発揮して。能力を出し切り、大会を楽しんでほしい。競技に集中することで結果はおのずとついてくる」と激励しました。本県選手団は昨年の技能五輪で35人、アビリンピックで2人が入賞した。