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2025/03/27
女流南画家 奥原晴湖 魂の名品公開【いばキラニュース】R7.3.27

中国文人画にルーツをもち、山水や花鳥に漢詩を添えて画家の胸中の理想世界を描く「南画」。明治期に女流南画家として名をはせた奥原晴湖(おくはらせいこ)に光を当てた企画展「奥原晴湖と近代の南画」が、北茨城市の県天心記念五浦美術館で開かれている。水墨による大胆奔放な筆致で描いた前半生から精緻な彩色が特徴の晩年までの名品を公開。晴湖と同時代および大正期に活躍した南画家の作品も紹介している。
晴湖を特集する展示としては、県立の美術館では15年ぶり。水墨による大胆奔放な筆致の東京時代と、精緻な彩色山水画に注力した熊谷時代の作品を公開。
同館学芸補助員の宮本夢花(ゆめか)さんは「奥原晴湖の東京・熊谷の両時代の山水や花鳥の名品を集めた。理想郷を訪ねる気持ちで作品を鑑賞してもらえれば」と呼びかけている。
会期は4月20日まで。
晴湖を特集する展示としては、県立の美術館では15年ぶり。水墨による大胆奔放な筆致の東京時代と、精緻な彩色山水画に注力した熊谷時代の作品を公開。
同館学芸補助員の宮本夢花(ゆめか)さんは「奥原晴湖の東京・熊谷の両時代の山水や花鳥の名品を集めた。理想郷を訪ねる気持ちで作品を鑑賞してもらえれば」と呼びかけている。
会期は4月20日まで。