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2025/06/24
常陸乃国いせ海老の魅力PR【いばキラニュース】R7.6.24

本県ブランド「常陸乃国いせ海老」をPRしようと、県の若手職員でつくる「いばらき食材メディアキャラバン隊」の伴場啓人(よしひと)隊長ら3人が23日、水戸市の茨城新聞社を訪れ、県産イセエビの魅力などを紹介した。
常陸乃国いせ海老は2023年6月に誕生した県の独自ブランド。県内で水揚げされたイセエビで、重さ600㌘以上の基準などを満たすものを指す。特に重さ1㌔以上の活魚は「プレミアム」として流通する。
7月5日~9月30日は、県内外40以上の飲食店で、同ブランドが味わえるフェアを開く。参加店の一つ、「リストランテツム」大井健司オーナーシェフ(4は「サイズが大きく、みそから足の身、殻まで1尾でいろいろな味わいがある」と魅力を紹介。伴場隊長は「今後、県内水産物の目玉になる食材。ブランドを知ってもらいたい」と話した。
常陸乃国いせ海老は2023年6月に誕生した県の独自ブランド。県内で水揚げされたイセエビで、重さ600㌘以上の基準などを満たすものを指す。特に重さ1㌔以上の活魚は「プレミアム」として流通する。
7月5日~9月30日は、県内外40以上の飲食店で、同ブランドが味わえるフェアを開く。参加店の一つ、「リストランテツム」大井健司オーナーシェフ(4は「サイズが大きく、みそから足の身、殻まで1尾でいろいろな味わいがある」と魅力を紹介。伴場隊長は「今後、県内水産物の目玉になる食材。ブランドを知ってもらいたい」と話した。