日本から南に約6,000km離れた、島国バヌアツ共和国の親善大使でいばらき大使の相川梨絵さんと、マンガリリュー小学校の子供たちから「平成27年9月関東・東北豪雨」の被災された方々へメッセージが届きました。   バヌアツ共和国は、2015年3月13日に大型のサイクロン「パム（PAM）」が直撃し、壊滅的な被害を受けました。 その際には、茨城県からもたくさんの支援が行われました。   そして数ヶ月前の大きな被害から立ち上がり、今も復興している最中のバヌアツですが、前を向いて生活を送っている子供たちだからこそ感じることを、子供たちなりの言葉で伝えてくれました。   常総市をはじめ被害を受けた皆さん、そしてバヌアツ共和国の皆さん、1日も早い復興をお祈りしています。   『相川梨絵 presents バヌアツ共和国 × 茨城 国際交流プロジェクト』は、フリーアナウンサー相川梨絵さんが出演し、在住している“バヌアツ共和国”の小学生と、出身地である牛久市立牛久第二小学校の生徒との交流を描いた番組です。